仕立価格
袷仕立
表地に裏地を縫い合わせる仕立ての裏地つきの着物です。 着用期間は主に10月はじめから5月末までです。
振袖 | ¥32,500 |
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小振袖(袖丈2尺) | ¥30,000 |
留袖 | ¥36,500 |
訪問着 | ¥26,000 |
附下 | ¥25,000 |
着尺(小紋・紬・大島紬など) | ¥21,000 |
喪服(袷) | ¥22,000 |
*ぐし入り(袖口・衿・裾回り)増額 | ¥4,000 |
- ぐしとは
単衣仕立
裏地をつけない仕立て方法です。単衣のきものは主に6月と9月に着用します。
衿落とし・袖口袖振裾回りミシン・衽脇ロック | ¥12,000 |
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衿落とし・袖口袖振裾回り手ぐけ・衽脇くけミシン | ¥14,500 |
衿落とし・袖口袖振裾回り手ぐけ・衽脇ロック | ¥14,500 |
衿袖口袖振裾回り手ぐけ・衽脇くけミシン | ¥21,000 |
衿袖口袖振裾回り衽脇手ぐけ | ¥25,000 |
衿袖口袖振裾回り手ぐけ・衽脇ロック | ¥21,000 |
喪服(夏・単衣) 衿袖口袖振裾回り手ぐけ・衽脇くけミシン | ¥22,000 |
長襦袢
長襦袢は、和装下着の一種であり「肌襦袢と着物の間」に着用します。長襦袢はジャケットの下に着用するブラウスのイメージです。
着物を汚れから守る役割に加えて、長襦袢は着物を着用したときの衿や袖口から見えるため、コーディネートアイテムのひとつでもあります。
長襦袢には半衿を縫い付けて、着物姿の衿元をより美しく見せる役割もあります。
振袖襦袢(袖無双居敷当て付) | ¥16,000 |
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振袖襦袢(袖無双居敷当てなし) | ¥15,000 |
平袖襦袢(袖無双居敷当て付) | ¥13,000 |
平袖襦袢(袖無双居敷当てなし) | ¥12,000 |
単衣襦袢(居敷当て付) | ¥13,000 |
単衣襦袢(居敷当てなし) | ¥12,000 |
男物長襦袢(袷・単衣居敷当て付) | ¥16,000 |
羽織・コート
羽織 | ¥20,000 |
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道中着(広衿・きもの衿) | ¥26,000 |
道行コート | ¥26,000 |
雨コート | ¥26,000 |
雨コート:二部式 | ¥28,000 |
*長丈(背から2尺5寸以上)増額 約95センチ | ¥2,000 |
帯
袋帯(芯入れ・口かがり) | ¥5,500 |
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袋帯(口かがり) | ¥4,500 |
袋帯(芯入れ・本仕立・口かがり) | ¥8,000 |
八寸名古屋帯 (ミシンかがり名古屋仕立) | ¥8,500 |
八寸名古屋帯 | ¥8,500 |
八寸名古屋帯 (ミシンかがり平仕立) | ¥6,000 |
八寸名古屋帯 (ミシンかがり平仕立・お太鼓のみ芯入れ) | ¥6,000 |
八寸名古屋帯 (ミシンかがり松葉仕立) | ¥8,500 |
八寸名古屋帯 (ミシンかがり松葉仕立・お太鼓のみ芯入れ) | ¥8,500 |
九寸名古屋帯 (芯入り名古屋仕立) | ¥8,500 |
九寸名古屋帯 (芯入り平仕立) | ¥9,500 |
九寸名古屋帯 (芯入り松葉仕立) | ¥9,500 |
九寸名古屋帯 (芯入りお染仕立:芯プラス帯裏) | ¥12,000 |
つくり帯 (出来上がりの帯からお太鼓) | ¥8,000 |
半巾帯 | ¥8,000 |
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